販売者名・・・株式会社アール 阿部一男
住所・・・・・東京都 墨田区錦糸2-4-6-315
電話番号・・・080-5923-7936
URL・・・・・https://frimahacker.com/lp/
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「ライバルが仕入れている商品を監視して稼ぐツール」
このようなツールで稼げたという話はほとんど聞かない。
・実際に稼いでいる利用者を特定できなければならない
・同じツールの利用者同士が競合してしまう可能性が高い。
この2つの理由から、私はお勧めしない。
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フリマ系はオークションと違い基本スマホ。
今までと違った属性なので結構穴場。
スマホだと面倒くさいからあんまり相場とか調べないのだろう。
ただ、出品先がAmazonだとどうしても中古扱いになる。
新品だと、ヤフオクに回すとかといった手もあるかも知れない。
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もしライバルの仕入れ商品がほとんど売れる商品であった場合、
フリマハッカーの利用者がその商品を仕入れる事になるため、
その商品を仕入れる事が困難になる可能性すら出てくる。
つまり簡単に競合してしまうという事であり、
その時点で稼げないという事になる。
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仕入れた商品がAmazonでは「中古品」としてしか出品できない。
Amazonの規約変更により 個人から仕入れた商品は
Amazonで新品として出品できない。
Amazonでの出品は中古のコンディションになる。
フリマハッカーで仕入れるものは、Amazonで
中古コンディションとして転売できるもの、という縛りがある。
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・自宅で出来る
・こまかい商品知識は不要(稼いでいるせどらーをパクるだけ)
・短時間で仕入れ可能(アラート通知が来たら購入するだけ)
・シンプルで操作が簡単。
・仕入れた商品がAmazonでは「中古品」としてしか出品できない
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仮に「間違いなく稼いでいるであろう同業者を特定する方法」
のようなものがツールと共に提供されていたとしても、
そんな方法が全てのツール利用者に知れ渡る時点で本末転倒だ。
その時点で、ツールを利用する全ての人が全く同じような基準、
方法で、監視する同業者を同じように特定していく事になる。
その同業者が仕入れた商品を全員が同じように仕入れていく
という事だから、その時点で同じ商品の奪い合いとなってしまう。
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いろいろレビューしていると、アマゾンやヤフオクで
ライバルを監視してそれを真似るというツールはありました。
今回はその「フリマアプリ」版ということですね。
他の方のブログを見てみると、評価するブログと
評価しないブログは半々くらいといったところでしょうか。
評価しているブログの方は実際に稼げているようですが、
この手のせどりツールは結局のところ、
同じツールの使用者が増えれば増えるほど
不利になるという傾向があります。
ライバルが増えて競合してしまい、
仕入れもろくにできなくなるわけですね。
アマゾンやヤフオクを使ったせどりツールもそんな感じなのが多いです。
今回稼げた方々はまだこのツールの使用者が少ない時点で使用したため、
稼げたのではないかと思います。
評価しないブログの方々は私と同じような理由でお勧めしていません。
私の挙げた理由を解消できない限り、
ライバルを監視して稼ぐツールは成立しないことになります。